研究活動報告一覧

2024/03/13 令和6年度文化遺産国際協力拠点交流事業「ラテンアメリカにおける持続可能な文化遺産保存のための人材育成事業:LiDARを使った三次元計測とその取得データの処理・活用(第二期)」採択のお知らせ
2024/03/10 ホンジュラス社会開発省大臣の視察がなされ、中村センター長と小川特任助教らが対応しました。
2024/03/10 中村センター長が率いるPROARCOⅡの調査により、コパン遺跡で石碑64が発見され、現地報道されました。
2024/03/10 在ホンジュラス日本国大使館主催の現地メディア向けプレスツアーに、中村センター長と小川特任助教らが協力しました。
2024/02/27 グアテマラ、ティカル遺跡における活動報告(2月18日~22日)
2023/10/20 「グァテマラ・マヤ文化協会の文化講演会・交流会」が開催されました。
2023/09/27 本センターの野口特任准教授が、文化財保存修復研究国際センター(ICCROM)のタジキスタンでの研修にて、講師を務めることになりました。
2023/09/24 ホンジュラスのコパンのマヤ遺跡にて、3D考古学に関する研修(3Dスキャナー、LiDAR編)を行いました。
2023/09/23 ホンジュラスのコパンのマヤ遺跡にて、3D考古学に関する研修(フォトグラメトリ編)を行いました。
2023/09/22 グアテマラのティカル国立公園にて、3D考古学に関する研修を行いました。
2023/09/20 本センターの野口特任准教授が9月7日に、文化財保存修復研究国際センター(ICCROM)のオンラインセミナーにて講演を行いました。
2023/08/29 8月22日に野口特任准教授が小松市埋蔵文化財センター職員を対象とした文化財3D計測についての講演等を行いました。
2023/08/19 中村センター長が、世界遺産「コパンのマヤ遺跡」での修復事業再開に関するホンジュラス政府の会議に招聘されました。
2023/08/02 「コパンのマヤ遺跡」の観光開発マスタープラン策定プロジェクトのキックオフイベントが行われました。
2023/08/02 シンポジウム「パレオゲノミクスと次世代マヤ考古学-科研費(S)研究の進捗状況報告」を開催しました。
2023/07/31 野口淳特任准教授が、奈良文化財研究所文化財担当者専門研修「遺跡地図・GIS課程」にて、講師を務めました。
2023/07/24 公立小松大学次世代考古学研究センター・セミナーシリーズ第1回「博物館DXと次世代考古学」を開催しました。
2023/07/19 本センターの野口特任准教授が東京文化財研究所主催の「海外調査のための3次元計測実習」で講師を務めました。
2023/07/12 京都文化博物館で文化遺産3D計測記録技術の検討会が開催されました。
2023/06/19 小松市との連携事業に向けた小松の石文化関連史跡の視察、三次元計測などを実施しました。
2023/06/09 公立小松大学次世代考古学研究センターが、全国文化財情報デジタルツインプラットフォームの協力機関となりました。
2023/05/30 鵜遊立(うゆうりつ)地域活性化にかかる実習を行いました。
2023/05/21 グアテマラで3D考古学の集中講義(研修事業)を行いました。
2023/05/19 グアテマラの日本文化週間に参加しました。
2023/05/17 公立小松大学が、ホンジュラスの世界遺産「コパンのマヤ遺跡」のマスタープラン作成に協力
2023/05/01 静岡県沼津市で史跡興国寺城跡の3D計測を実施しました。
2023/04/01 公立小松大学は、ホンジュラス国立人類学歴史学研究所と世界遺産「コパンのマヤ遺跡」の調査研究・保存に関する実施協定を締結しました。