3月9日に、ホンジュラスの社会開発省大臣によるコパン遺跡や公立小松大学リエゾンオフィスの視察が行われ、中村センター長と小川特任助教、現地スタッフが石碑64を含む重要な考古学的発見に関する説明をしました。また、社会開発省が担当する奨学金制度の一環として、公立小松大学に奨学生を送り込む案なども挙がっており、今後、さらに教育面でもホンジュラスとのつながりが強化される見込みです。
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