公立小松大学次世代考古学研究センター・セミナーシリーズ第6回「次世代考古学と異分野融合研究」
| 日 時: | 2026年3月14日(土)13時00分~15時45分(12:45開場) |
| 会 場 | 公立小松大学中央キャンパス 305・306教室 (https://www.komatsu-u.ac.jp/campusguide/campus-map/) |
| 開催方式: | 対面およびオンライン |
| 参加方法: | 事前登録あり ※申込締め切り:2026年3月13日(金) ※お申込みフォームが開かない場合は、お手数となりますがお問い合わせメール宛てにご連絡いただければと思います。 https://forms.gle/89Wprh6BYneDHo8Y7 |
| 参加費 : | 無料 |
| 言 語: | 日本語 |
| 主 催: | 公立小松大学 次世代考古学研究センター |
| 発表者 : |
高田祐一(奈良文化財研究所) 淺田なつみ(東京文化財研究所) 野口淳(公立小松大学次世代考古学研究センター) 五木田まきは(東京藝術大学/公立小松大学次世代考古学研究センター) 森島邦博(名古屋大学) 北川暢子(名古屋大学) 矢崎真瑠(名古屋大学大学院) 中村誠一(公立小松大学次世代考古学研究センター) 小川雅洋(公立小松大学次世代考古学研究センター) |
▼問い合わせ先
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問い合わせ先:公立小松大学 次世代考古学研究センター
komatsu.ngas@gmail.com
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プログラム
| 12:45 |
開場 |
| 13:00-13:05 |
開会の挨拶 |
| 13:05~13:35 |
高田祐一(奈良文化財研究所企画調整部文化財情報研究室主任研究員) 城郭石垣などの石造文化財の保存管理に向け、AI自動セグメンテーション技術と3D計測を組み合わせた「石垣BIM」を開発しています。SfM-MVSで生成した高密度3DメッシュモデルにSAM(Segment Anything Model)を適用し、個々の石材を自動識別・図化することで、従来比777倍の生産性向上を実現します。各石材への属性情報の統合管理と定量分析により、城郭石垣の管理・研究に新展開をもたらします。 |
| 13:35~14:05 |
淺田なつみ(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター研究員)
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| 14:05~14:35 |
野口淳(公立小松大学次世代考古学研究センター特任准教授) 点群やメッシュによる3D記録は立体物のあり方をそのまま詳細に記録することに適しています。しかし文化遺産には景観も含まれますが、点群やメッシュでは固形的な表面をもつ構成要素の一部しか記録できません。近年急速に開発が進んでいる3Dガウシアンスプラッティングは、点群・メッシュの制約を超えて、周辺環境や景観を写実的に記録することを可能にしました。その概要と、文化遺産の記録への応用事例を紹介します。 |
| 14:35~14:50 |
小休憩 |
| 14:50~15:15 |
五木田まきは(東京藝術大学大学美術館学芸研究員/公立小松大学次世代考古学研究センター客員研究員) 三次元計測、XR、デジタルアーカイブなど考古学の最先端技術は急速に発展している。では、こうした技術とその成果は地域社会や専門家ではない人々とどのように接続し、いかなる形で実装されているのだろうか。本発表では、国内外の事例と制度的枠組みを手がかりに、技術の導入段階、運用段階、地域への還元段階を整理し、研究現場での活用を超えた社会実装のかたちとその課題を考察する。 |
| 15:15~15:45 |
森島邦博(名古屋大学准教授)、北川暢子(名古屋大学特任講師)、矢崎真瑠(名古屋大学大学院)、
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