11月14日から28日まで、センターが文化庁から委託されている令和7年度の文化遺産国際協力拠点交流事業「ラテンアメリカにおける持続可能な文化遺産保存のための人材育成事業:LiDARを使った三次元計測とその取得データの処理・活用(第三期)」の本邦研修が、国内各地の関係機関の協力を得て行われました。本年度の本邦研修には、ホンジュラスの技術者2名が参加しました。この事業の本年度の成果につきましては、1月の文化遺産国際協力コンソーシアム中南米分科会において発表される予定です。


参加者の報告書(PDF)

・アダン・ゲラ氏(Adan José Guerra): 西語 英語
・ホスエ・ムリージョ氏 ( Josué D. Murillos ): 西語 英語